これまで「他人様からお土産を貰うばかりで実際行ったことの無い場所」として個人的に上位ランクインしていた宮城県に行って、職場にはひた隠しにしているし配る先も無いのに土産物をやたら買い込んでしまったので備忘する。
あと市場とか市場とか和菓子のお店に行くとクレジットカードでは支払えないことが割とあったので、次回同じところに行くことがあれば、事前にちゃんと現金を下ろしておく必要がある。(備忘)
今回やたら買い込んだお土産
喜久福
呪術廻戦1巻で五条悟がお土産に買ってたやつ。
あんこの中にクリームが入ってるおまんじゅう。冷凍で販売されていて解凍されてから48時間以内に食べきればいいらしいので、意外と賞味期限は長かった。
五条悟ごっこをしたかったので買って帰って、これが亀戸の駅前で売られてるのを見てあ~~~~~~~とちょっと後悔しましたが、かなり美味しかった。
千日餅
京都の阿闍梨餅みたいでかなり美味しかった。阿闍梨餅が好きな人間からするとあまりに好みの味をしているので、一応土産と言うことにして配るあてもないのに二箱買ったものの、これはもう目ぼしい人を見つけて無理に配ろうとせず、全部自分で食べようかと思っている。
ずんだバタ福
ずんだ餡まんじゅうの中にバターが入ってる味がする。
個人的にバターはあんこの中に入ってた方が好きな味なのであんバターどら焼きの方が好きかもしれない。あんバターどら焼きは買ってないから、まだその味を知らない。
えんがわ押し寿司
Youtuberの方が食べているのを見ていたものが駅弁として売っていたので、買って食べた。
脂ののって良いお寿司が駅弁として文字通りすし詰めになっていますが、行きの腹ペコ状態でこれを食べたので、「すごくおいしいものを空腹に任せて搔っ込んだ時に残るやってしまった感」が食後感だった。
これは腹ペコでがっつくのではなく、崎陽軒辺りできちんと「食事」をして腹ごなしをしてから「嗜好品」として口に入れた方が良い感じの味。
金華さば棒ずし
将太の寿司で出て来た金華さばをどこかで食べたいと思っていたところ、駅弁として売ってたので食べた。普通に美味しかった。惜しむらくは食べる側のわたくしがそこまで繊細な味覚をしておらず、寿司状態になると違いがよくわからんという点。
私が過去に食べた鯖の棒寿司の中で一番美味しかったのは、伊勢の居酒屋で食べたあぶり鯖棒寿司なんですけど、そもそも居酒屋の料理(その場で提供)と駅弁(保存前提)を比較して考えるべきではないというのもある。
あれは、本当に美味しかった。棒寿司を目当てに行った場所でもないのでもうその店の名前も覚えておらず、脂ののった鯖のあぶり棒寿司を食べて凄い美味しかったことだけを記憶にこれから棒寿司を食べる度、あの脂の乗り方と身の分厚さのことを思い出し続ける人生を送ることになるんだと思う。
塩辛
ホテルの近くにあった薬局で売ってたので後先考えずに買ったものの、ホテルの部屋で箸を突っ込んでから、これ単品で食べるには殺人的な塩分濃度を感じて、一旦蓋を閉じた。すご~~~~~~いいっぱい入ってて、瓶じゃなくて、蓋が閉まる。便利な容器。
その時奇跡的にジップロックを持っていたので、それに入れて遠路はるばる持ち帰ってからじゃがいもの上に載せて食べたら、凄く美味しかった。
これが無類の酒飲みだと違ってくるかもしれませんが、しょっぱいものが好きなだけでそんなに酒耐性が無い場合は、こういうのは炭水化物と一緒に食べたほうが幸福度が高い。
チーズインスナック
オシャレな酒屋で同行してくれたお友達が買っており、(なんか猫のエサみたいな形だな~)という無礼なことを思いながらちょっと頂いて食べてみたら超美味しかったので、その場で楽天市場に向かって箱で買った。
50~100個単位でしか売ってないし1個ずつそれぞれ個包装なので食べると包装ごみが食べた分だけ出ますが、中に塩辛くてチーズ味の柔らかいフィリングが詰まっていて、これがひたすら旨い。「炭水化物のない環境で酒を飲むときのおつまみ」として正解の形をしている。不正解の形は(私の個人的な体感としては)塩辛。
何にせよ大量にあるので、今後身近な他人にこの旅行がバレてばらまかないといけない場合これを撒いておこうと思っています。多分旅行先とはあまり関係がないけれども。
現地で食べて美味しかったので次回も食べたいもの
づんだ餅
ここの隣に住みたい
牡蠣
市場に行くとその場で剥いて食べさせてくれるところがある。だいたい400円ぐらいから
「ここで現金しか使えないじゃん」という精神的制約が掛かってしまって勝手にセーブしていましたが、もっとゴリゴリ食べて良かったと思うし剥き身の牡蠣を買って帰ればよかった。本当に美味しい。
生うに
どんぶり一杯のウニを食い、思いのほか儚い印象の味だなと思った。その内にイマジナリー美味しんぼが頭の中に現れて「君らが普段食べているウニの味はミョウバンの味なんだ」というようなことを言うし、同行してくれたお友達もそういうようなことを言っていた。
今回は存在を知らなくて買えなかったので次回買ってみたいおみやげ
晒よし飴
ちょうど販売期間中である真冬に行ったのにこれの存在を知らなくて、買えなかった。味を知りたいので今度食べたい。
塩竈ビール
市場でマイ海鮮丼を作らせていただいた時にこれを注文しようかと思ったものの、寒かったのでやめたのをまだ悔いている。
その他
白子
旅行中、市場で生食用白子を売っていたので買ってめちゃくちゃ食べて、最終的にクリーミーさが受け付けなくなりなんか気持ち悪くなった。何事にも限度がある……と思ったんですけど、あれをぶつ切りにして白子ポン酢とかにしたら、ぜ~んぜん行ける気がする。私、行けます!
でも市場で買ったところで、そこに与えられた食べ方をするほかないというか、観光客って、茹でるとか焼くとか、そもそもそういう俎上に存在しない。焼くぐらいなら確か市場の中にBBQエリアがあった(行ったときは雪で閉まってた)けど、BBQで茹でるのは流石になんか、場違いというか、ダメだろう。
現地で台所付きのペンションのようなところを借りるか、さもなくば、クーラーボックスに白子を入れてそのまま観光をし、新幹線で自分の賃貸キッチンに帰るとして、白子はどこまで痛みに耐えられるのか。市場の横に住むしかないのか。
キューピーコーワゴールドαプレミアム
これは旅行先で食べたっていうか、旅行しながら服用していた類のそれ。
そもそも旅行開始前から未病状態(ここでは発熱もなく咳、頭痛、腹痛、下痢等の風邪っぽい症状は一切ないものの、異常に気だるく座っているのにも疲れ、強いて言えば目眩がするぐらいの状態)でな~んもやる気がなくなり、立ち上がるのもかったるくUberEatsで近所のインドカレーを注文する富豪仕草をしていた訳ですが、
旅程開始数日前のその時からこれを飲んで、また仕事を病欠して捻出した一日を丸ごと寝に費やすようなことをしたから旅行開始までに無事ほぼ全快に近い回復状態となって旅程を完遂したのか、それはカレーに含まれたスパイスの力なのか、そもそもカレー食えるぐらい元気なところ、さらに寝を加えたから最強になったのかはわからない。
ただ、これを飲んでる状態で運動をすると、即息が上がって速やかに動けなくなる。
私はなりきりチャットを徹夜でやってから早朝登校して机に突っ伏し、一時間目が始まる前にコーヒーをブチ込むことで無理やり目を覚ますような学生生活を送っていた経験上、無水カフェイン系の錠剤を服用したあとでコーヒーや紅茶類を飲んで運動をすると大抵ぶっ倒れることは何となく知っている。
旅程中、これをキメた後日本酒を少し分けてもらってから、山の上にある神社の階段(約200段)を登り切ったら見事茹でガエルみたいなぶっ倒れ方をして死にかけたんですけど、もしかすると知らず知らず、例のぶっ倒れ条件を満たしていたのかもしれない。
無論、日頃全く運動をしないので人知れず心肺機能が終わっている可能性はある。運動をする必要は感じている。運動をするべき。運動をしよう*1。
*1:記事を書いている途中にこの市販薬の副作用症例として「心拍数の増加(動悸)」を上げているサイト(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の旧サイトページコンテンツ 最終閲覧日2025年2月15日)があったため、普通にこの副作用を引いてぶっ倒れただけかもしれない。



